声が出なくなった時はどういう病院へ通うべき?

声が出なくなった時の病院選び

原因は色々あります

声が出せないと仕事だけでなく日常生活でも何かと不便かと思います。

喉に症状の出る風邪の影響を受けたり、空気や喫煙による喉の乾燥、歌を歌ったり、大きな声を出すなどをして喉に負担をかけたなど原因がわかっている場合は内科でも良いので受診をして、薬を飲んだり喉への負担を抑えれば回復していくでしょう。

しかし声が出なくなってしまう原因は風邪の影響などにより炎症を起こす以外に、喉に何かが出来ている場合があるんです。

職業柄、声帯を酷使していると、それが原因で声帯ポリープや声帯結節ができてしまい、声が出ない、かすれる、高い声が出せない、話途中に声がでなくなるなどの症状が現れます。
自然治癒をする場合もありますが、治らなかったり大きくなると手術が必要になる場合もあります。

甲状腺の疾患や、咽頭ガンも声が出にくくなったり、かすれるという症状が出るので注意が必要です。
また加齢によっても声帯が萎縮するので声が出にくくなります。

単なる風邪の影響と甘く見ていると、大きな病気の発見が遅れてしまったり、喉の炎症から高熱が出てしまう事もあります。

喉が腫れてしまうと、声が出せないだけでなく、食事が飲み込めないほど喉が痛む事もあり辛いです。

声が出ないのは風邪なのかどうなのか原因がはっきりしないけど、喉に違和感を感じたりしているなら、耳鼻咽喉科に行くと内科よりも専門的に診てもらえるかと思います。

迷ったらまず耳鼻咽喉科を受診しましょう。



迷った時は耳鼻咽喉科を受診

声が出なくなってしまったり、声がかすれるのは風邪だけが原因なのではありません。 風邪が影響しているなら炎症さえ治まれば回復するので良いですが、症状が長引くような場合には大きな病気も疑われます。 仕事や生活にも影響すると思うので早めに受診する事をおすすめします。

どの位なら様子をみて大丈夫か

忙しかったりすると病院に行くのが難しい事もあるかもしれません。 風邪の影響で痛めてしまったなら、風邪が治り喉に負担を掛けないように注意をしていれば1週間くらいで良くなってくるはずです。 それ以上たっても改善が見られなかったり、悪化するようなら早めの受診をおすすめします。

悪化させないように注意したいこと

普段は何気なく行っている事でも、喉を傷めている時には避けた方が良い事があります。 仕事上やむをえない場合もあるかとは思いますが、大きい声を出して声帯に負担を掛けないように心がけましょう。 タバコやアルコールも負担になりますし、ストレスも自律神経のバランスを崩し悪影響を与えてしまいます。