迷った時は耳鼻咽喉科を受診

声が出ない原因は何か

考えられる原因は複数あって、1つだけではなく複数の原因が重なっている場合もあります。

風邪やインフルエンザによるものが一般的に多い原因のようですが、ちょっとした風邪からでも、疲労が溜まっている時は炎症が悪化しやすいので声が出なくなる事もあります。

風邪以外にも、声を出し過ぎて声帯に負担をかけた結果、声帯を痛めて声が出せなくなったり、極度のストレスや緊張、疲れが原因で発声に関わる筋肉が緊張して声を出すのが困難になる場合もあります。

喉に異物がある為声が出なくなっている事も考えられます。
職業柄声を使いすぎる事で、声帯にタコのようなしこりが出来たり、咽頭部にガンが出来てしまった時に声がかすれるなどの初期症状があらわれる事があります。
甲状腺の異常でも声に影響を与える場合があります。

どんな病気が考えられるか

声の異常と関係する原因として考えられるものをまとめると、風邪やインフルエンザによる喉への炎症、声の使い過ぎや大声を出した事による声帯への過度の負担、ストレスや緊張が発声に関する筋肉を緊張させてしまいスムーズに発生が出来なくなります。

声帯ポリープや声帯結節で喉に異物ができたり、咽頭ガン、何らかの影響での咽頭麻痺、甲状腺の病気で炎症や腫瘍が出来ている恐れがある時です。

声が出ないと言う症状としては同じ様な感じであっても、中には重篤な病気が潜んでいる事もあります。

なかなか回復しなかったり喉に異物感を感じる時には、怖い病気ではなかったとしても早めの治療をした方が良いので、異常が長く続く時には病院を受診しましょう。


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